先日、小型船舶免許の更新講習に行ってきました。

教室に入って、ビックリ!

年配の方ばっかりで、

30代後半の私が一番若い受講者と思えるくらい・・・

高齢化社会の現実をまざまざと見せつけられました。

日本社会って、今後どうなるんでしょうか・・・

友達も、総務省の日本の人口統計を見ていて、いびつな人口分布に驚いていましたが、

現実は、もっと深刻かもしれません。

その割には、家賃が下がらないのは、なぜなのか?

不思議でしょうがないです。

今後、コストの上昇で、物価があがり、

建てすぎたマンションの飽和化で、大都市での家賃が下がらないとおかしいのですが、

まだ、その気配が具現化されてないので、

それがいつなのか・・・

実際に、起きると、銀行からの融資でマンション建てた地主は、困ることになるでしょうね。

担保価値の低下で、追い証が必要になるので、あちこちで地主パンクが頻発する可能性があります。

まぁ、庶民の賃借り人にとっては、物価上昇はきついですが、

大都会での家賃低下は、歓迎です。

そんなことを考えながら、授業を受けてました。

ついでに、今回は、パスポート更新に行ってきました。

ギックリ腰に近い腰の痛さに悲鳴をあげながら、大阪運輸局(国土交通省)から大阪府パスポートセンターまで

歩いていきました。

小型船舶免許は、1年前から更新可能で、1年前に更新しても、実質6年有効となりますが、

パスポートは、残存期間が切り捨てになるそうです!

つまり、

2018年2月1日が有効期限だとすると、

2017年2月1日から更新可能ですが、

もし、2017年2月1日に更新してしまうと、

2017年2月1日から5年ないし、10年となり、

2017年2月1日~1年分を損する計算になります!!

窓口で、「損する!」とは言ってくれませんが、「切り捨てになる!」とは、声をかけてくれます。

私は、いろいろ悩みましたが、

働いてて、そんなに休みもとれないので、1年損することにしました。

何でも、まとめてしないと、忘れるので、今回、一挙にするのが一番かな・・・と。

ちなみに、有効期限が半年以上ないと、入国できない国があるそうです。

国名   旅券残存期間

タイ  入国時6ヶ月以上
中国  入国時6ヶ月以上が望ましい
シンガポール 入国時6ヶ月以上
ベトナム 入国時6ヶ月以上
フィリピン 入国時6ヶ月以上+滞在日数以上
インドネシア 入国時6ヶ月以上
インド  入国時6ヶ月以上
カンボジア  入国時6ヶ月以上
ミャンマー 入国時6ヶ月以上
チェコ 入国時6ヶ月以上
アイルランド 入国時6ヶ月以上
イスラエル 入国時6ヶ月以上
オマーン 入国時6ヶ月~1年以上
マーシャル諸島 入国時1年以上必要

ちなみに、
フランス 入国時3ヶ月以上
ドイツ 入国時3ヶ月以上
ベルギー 入国時3ヶ月以上
ハンガリー 入国時3ヶ月以上
スイス 入国時3ヶ月以上が望ましい
グアム 入国時45日以上が望ましい
ハワイ 入国時90日以上が望ましい
アメリカ 入国時90日以上が望ましい


結構、残存期間に対して、厳しい国が多いので、行けるときに早めに行っておくことが必要かもしれないです。





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