昔のことなんだが、
高杉良の小説『不撓不屈(ふとうふくつ)』を買って
家で読もうとしたら、
難しすぎて、いや、読みにくくて
最初の5ページで、断念した。

素養が足りないのだろう。

ドントエフスキー??
ドフトエフスキー?
ちょっと名前がはっきり思い出せないロシアの有名な作家が書いた
『罪と罰』
あれも、最初の10ページでボンネンした。

難しい・・・

で、あきらめたことを長年悔やんでいたら、『不撓不屈』が
映画になってたらしくて、ツタヤで発見して借りてきた。

まぁ、感想からいえば、
主人公の信念は、かっこいいが、家族になりたくないなぁ・・・
が、正直な感想でした。

それはともかく、

俳優 滝田栄さんが主演なんだが、演技が一本調子でうまくない。
なぜか感動できない。

よく似た人で、

俳優 加藤剛が主演した『砂の器』とか『次郎物語』とか
人目もはばからず、感動して泣いたものだが、

『不撓不屈』が泣けない理由はなんだろう・・・

いまだに、どこが駄目なのか
疑問に思っている。